第134回月例会
平成20年2月10日(日) 13:00〜17:00 於 大阪大学中之島センター
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孔雀図 擬似振り子付懐中。 清朝時代の英国製のムーブメントが使われた1900年前後のもの。直径は55mm。動作付き振り子懐中時計も珍しいなぁと思い購入した。状態は良い方だと思う。機械にも清朝時計らしい手彫刻が有ります。この時計には、別に購入した銀製七宝の透かしの鎖を合わせている。
(FK氏 蔵)
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@ 精工舎のEMPIRE。精工舎製サクラ印の9K製ケース。
A 精工舎のExcellent。精工舎製扇印の18Kケース。富士サックの保護ケースに入っている。
(OI氏 蔵)
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@ 白銅のガラス象嵌の鎖。月、松、千鳥の和風柄。今年の正月にお初天神の骨董市で購入。そこそこの金額であったが満足している。鎖にはおまけとして商館時計と、商館時計にたまについている皮製のケースが付いていた。
A ロンジンの懐中時計。中蓋にはロンジンがコンクールに受賞したメダルが刻印されている。
B ウオルサムのリバーサイド 19石。ケースは精工舎製の18K製。随分前に、堺の地場振の骨董市にて購入。その時は、高価であったかと思っていたが、今となってはあまり見ないものなので、良かったと思う。
(HY氏 蔵)
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江戸時代後期の真鍮側印籠時計。一見すると文字盤の風防ガラスがなくなっているように見えるが、元からガラス枠はないようだ。高級な作りではないものの珍しい丸型の国産機械で、上部に鍵が収められるようテンプ上部に天板が付いている。検校など高位の盲人が用いて、文字盤に直接触れて時刻を読む盲人用の印籠時計と思われる。
図録などを調べるとガラス枠がないタイプが金属側の印籠時計に僅かにあった。側に紫檀などの高価な材料を用いていないので、当初は高価なガラスを用いない安価な製品かと思ったが、銀側もあり数が少ないのが腑に落ちなかった。有名な和時計コレクターの方に伺ったところ盲人用ではないかとの示唆を頂いた。ぶつけても割れない金属側、引っかかりにくいよう文字盤が引っ込んだ楕円形の横断面、向きが分かりやすい尾のない単純な形の針、落とさないよう穴を開けて紐に通した鍵など、盲人用と考えると合点がいく。
家では櫓時計の鐘の音で時刻が分かるが、屋外に出れば盲目では明るさなどで時刻の目安も分かりにくいため、単なるステータスシンボルではなく役立つ道具だったのではないか。懐中時計や腕時計などにも盲人時計があるが、これらは国産盲人時計の走りと言えるかも知れない。
(OKA氏 蔵)
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HOWARD製懐中時計。14KWG製専売ケース。木製の共ケース付き。
(OT氏 蔵)
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@ 1975年ごろのミッキーマウス懐中時計。ミッキーマウスグッズを集めており、会社の研修時気に入ってロサンゼルスにて購入した。
A 懐中時計型磁石。内田氏とフリーマーケットで購入した。チェーンは昔より、持っていたもの。
(OHI氏 蔵)
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15石のベンソン。金張りのケース。中蓋に45年勤続記念の刻印がある。
(MH氏 蔵)
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@ ロンドンで手に入れた自動車時計。売り手はロールスロイスについていたという触れ込みだった。
A、B WALTHAMの8日巻き自動車時計と思われる。
(ichi氏 蔵)
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@ シチズン第一号懐中時計の復刻版。ただし、機械式ではなく、クォーツであるが、ケース、パンフレット等が揃っている。
A SEIKO、ELECTRONIC。電子テンプ式懐中時計。
B 昭和32年ごろの未使用の19セイコー。タグもついている。
C 戦前の腕時計ムーブメントを使用した懐中時計。精工舎製。
D 未使用箱付きのMOVADO、エルメトのアラーム時計。蓋を開閉するとゼンマイを巻き上げる構造になっている。
(owc氏 蔵)
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@ 身の回りにあったもので、これは使えるかな?と思われるものをアレンジして懐中時計掛けを作ってみた。鷲は置物(2段目左)、猿は”事務用紙挟み”(2段目左から2つ目)、ライオンは旗の先か何か(2段目右から2つ目)魚釣人形(1段目)はそのままで、それぞれ、懐中時計掛けに作り変えた。
A 戦前の19セイコーのスクリューバックがよく固着して開けるのに苦労するという昌子氏の話を聞いて、専用オープナーを製作した。ガラスを割らずに開けられる優れものである。19セイコー以外にアメリカ懐中にも使える。
(UK氏 蔵)
written by Kei (9.18.2008)
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